2025-01-01から1年間の記事一覧
渡りをする蝶として知られる「旅する蝶」アサギマダラ来訪の知らせを受け、8月後半、入笠山に登ってきました。標高1,955mの入笠山では早くも秋の気配が漂いはじめ、レンゲショウマやワレモコウ、エゾリンドウなどが咲いていました。今回のルートやアサギマダ…
木曽駒ヶ岳登山の前泊地として泊まった駒ヶ根市。早朝の新宿発の高速バスで10時台に到着し、せっかくなので駒ヶ根高原をおさんぽしてみることに。わんこ寺こと光前寺で早太郎に会い、レモン甘酒を一気に飲み、蕎麦を食べ、登山靴を脱ぎ捨てて冷たい川の水で…
2025年8月頭の平日に登った木曽駒ヶ岳の記録。ロープウェイ駅に降り立つと想定外の雨…。困惑しつつも装備を整えて霧の千畳敷カールに一歩踏み出すと、露でキラキラ輝く高山植物のお花畑が広がっていました。混雑とは無縁で登れた八丁坂、乗越浄土の強風と途…
2025年8月頭の平日に訪れた木曽駒ヶ岳。バスタ新宿から高速バスで駒ヶ根にアクセスし、初日は市街を散策して前泊。翌朝の始発バスに乗り、ロープウェイで千畳敷に降り立ちました。今回は、当日の混雑状況や、ホテル最寄りのバス停の紹介、またオンラインチケ…
白馬八方池ハイキングで前泊するついでに、信濃大町駅で途中下車して、前から行ってみたかった市立大町山岳博物館へ。ライチョウやカモシカ飼育も行っているこちらは、北アルプスの登山の歴史や、山に棲むいきものたちのはく製が展示され、登山好きのみなら…
7月下旬。2025年夏山始めとして、体慣らしのために選んだ白馬八方池ハイキング。それだけだと物足りないので、唐松岳までの登山道をお試しで少しだけ登ってみた様子や感想をレポート。急峻な北アルプスの眺めや岩場・ガレ場歩きでスイッチが入り、今年も夏山…
7月下旬に訪れた八方尾根自然研究路。白馬にある八方池へのハイキングの途中で見つけた高山植物たちを、写真メインでお伝えしています。曇りがちなお天気でしたが、チングルマにクルマユリ、ニッコウキスゲなどの代表的なお花のほか、ユキワリソウやミヤマム…
2025年夏山シーズン第1段は、体慣らしで白馬の八方池へ。7月下旬の八方尾根は色とりどりの高山植物が咲き乱れていました。普段あまり登山をしない初心者でも体験できる天空のお花畑への登り方を、アクセスやコース案内、ちょっとしたヒントなどを交えてお伝…
夏の登山でお気に入りの爽やかレモン味の山おやつを集めました。暑すぎる夏の山登りには、さっぱりして水分のあるゼリーが食べやすくてオススメ。カルディで見つけた塩レモン味の柿ピーは食べきりサイズの小さい個包装で便利。行動食の定番のグミももちろん…
登山をする上での基本中の基本でありながら、いまだ模索中で正解が定まらない水の携行についてまとめてみました。使用している7種類の水ボトルのメリット・デメリットや、工夫していることなどについて綴っています。体質によっても違いがあるかと思いますが…
ニードルフェルト作家つぐみさんの作品展示を見てみたくて、初めての東京港野鳥公園を訪れました。こちらはアホウドリを主とした期間限定の海鳥の展示の一環で、アホウドリの保護活動のこと、オキノタユウという呼び方があることなどを知る機会になりました…
6月初旬、初夏の御岳渓谷遊歩道で探鳥さんぽ。JR青梅線御嶽駅から軍畑駅までの多摩川の清流沿いにはカフェや食事処も点在し、アジサイやユキノシタなどのお花も咲いていました。お目当てのカワガラスと、思いがけずオオルリにも出会い、澤乃井園で柚子羊羹と…
新しく作りはじめたハンドメイドバッグのツバメとスズメの刺繍。そういえば名前が似ているなぁとふと思い、調べてみると、共通する末尾の「め」はいにしえの言葉で鳥を表す単語だとわかりました。今回は「め」の鳥をきっかけに鳥の名前の由来を調べたおはな…
4月下旬、桜越しの雪山の眺望を求めて、清里駅から初心者にも人気の飯盛山に登ってきました。この日は地元の方も太鼓判を押す見事な眺望。富士山、南アルプス、八ヶ岳…と連なる360度の大パノラマを堪能。今回歩いた清里駅からの最短ルートを含め、公共交通機…
桜越しに雪をかぶったアルプスの眺望と野鳥観察を楽しみたくて、4月下旬に清里を訪れました。スイセンやカタクリなど春のお花が咲き乱れ、繁殖期を迎えた野鳥たちは活発に動き回り、初見のクロツグミをはじめとして全36種と過去イチたくさんの鳥に出会えた充…
登山を始めて以来ウェストポーチ→サコッシュと変遷をたどり、ようやく3代目にして見つけた必需品: 愛用のドイター BELT Iのご紹介。選んだ理由や、ウェストポーチ/サコッシュのメリットデメリット、また使い方の工夫とポーチの中身についてまとめました。
警戒心が強くじっくり観察できたことがなかったアオゲラが、なんと昼下がりの公園の歩道の上に。しかもつがい!!! どうやら地面で蟻をついばんでいる様子。キツツキなのになぜ?と調べて分かったアオゲラの餌のこと、また彼らがある特別な野鳥だったという事…
桜を見に高尾山の一丁平へ。今年は開花後に寒気が入り、山間部では季節外れの降雪も。数日続いた雨の後は、黄砂が洗い流され春には珍しいクッキリとしたブルーの山並みと山桜のコラボが楽しめました。足元にはスミレやニリンソウなどの可憐な春の花が咲き、…
冬の終わりの都市公園でのバードウォッチングの記録。すでに帰途についた様子のジョウビタキやモズ、渡りの鴨たち。まだ会えるアオジやツグミ、移動の途中で立ち寄った珍しいお客様など。そして、オオバンとバンの異色カップルの破局…。冬から夏への移行時期…
初挑戦のスノーハイクで訪れた奥日光で出会った野鳥たちの記録。冬は積雪もあるし寒いけど、葉が落ちた静かな森では鳥が見つけやすく、モフモフの冬毛のニホンザルなど冬ならではの生きもの観察も楽しめます♪ 湯ノ湖では、はじめましてのカワアイサやミコア…
登山初級者がはじめて歩いた雪の奥日光。チェーンスパイクで小田代原から戦場ヶ原を周りました。全3回の2回目は本番のスノーハイク編。積雪状況や実際に歩いてわかったスノーハイクのポイントなど、雪景色の写真と共にお伝えします。アクセスやお得なバス券…
昨年夏の立山遠征の時に買ったチェーンスパイクを使うべく、はじめてのスノーハイクに挑戦!選んだ場所は奥日光。小田代原から戦場ヶ原への周回ルートです。全3回の今回は準備編。雪山シーズンのリサーチから、ウェアやギアの選択など、迷いながら計画したあ…
サンキューちばフリー乗車券を利用した冬の銚子1泊2日の旅。ラストは2日目の海沿いウォークの記録。屏風ヶ浦の遊歩道から外川の町並みを抜け、銚子電鉄で2駅先の君ヶ浜へ。ここからは第2ラウンドの岩礁歩き。最後はゴールの一山いけすで美味しいお寿司をいた…
サンキューちばフリー乗車券を利用した冬の銚子1泊2日の旅。2回目はメインのカモメ観察の記録とバードウォッチングのポイントなど。実は冬の銚子は、様々な種類のカモメが越冬する聖地だそう。カモメ初心者につき、判別できたのはセグロカモメやウミネコ、ユ…
期間限定サンキューちばフリー乗車券というJRのおトクなきっぷを利用した冬の銚子1泊2日の旅。旅の目的はカモメと海鳥探鳥と、海沿いのロングウォーク。越冬カモメが集結する銚子では、美味しいお寿司も味わいました。全3回の1回目は、初日に立ち寄った北総…
梅がほころぶ季節に、高尾駅から旧甲州街道をたどって、いろはの森コースを歩いてきました。バス代節約で歩いた小仏へのバス通りは、実は由緒ある街道筋。歴史好きの心をくすぐるプチ歴史散歩となりました。初めて登るいろはの森も静かでいいルート。高尾山…
東京ゼロエミポイントでゲットしたギフト券を使ってモンベルのアルパインサーモボトルを買いました。サーモスの山専用ボトルとのスペックの違いを比較しつつ、選んだ理由や気づいた点についてお伝えします。今ならモンベル50周年記念のモンタベアデザインも…
この冬に目覚めた河川敷でのバードウォッチングについてまとめました。エリアは東京近郊の河川敷。有名な探鳥地ではなく、何でもない河原でも、藪にベニマシコやカシラダカ、水上には渡り鳥のカモ、上空を見上げれば猛禽類など色々な野鳥との出会いが楽しめ…
2025年の新たな試み。山行にまつわるアレコレを手帳にまとめて一元化し、ステップアップにつながるような山のキロク手帳をはじめました。これをきっかけに、ブログのサブタイトルも「鳥を見ながら山に登る~a Bird Hiker's log~」に変更しようという流れに。…
2025年の山初めは本栖湖畔にある竜ヶ岳で雪の富士見ハイク。河口湖まではJR中央本戦と富士急行線を利用、河口湖・西湖・本栖湖周遊バスフリー切符でお得に移動してきました。冬場のせいかホテルも割安で、冬鳥観察のバードハイクにもってこい。アトリやカシ…