
渓流沿いに広がるチューリップの景観
今年も立川にある昭和記念公園のチューリップガーデンを見に行ってきました。前回は桜目当てで出かけて、チューリップはつぼみが多めで早咲きのものが咲き始めた頃だったので、今回はチューリップが満開になるのを待って訪問。昭和記念公園のチューリップガーデンは、渓流公園の水面に映る新緑とおしゃれな色味のチューリップがとても素敵なんです。

チューリップの見どころは渓流広場

昭和記念公園は最寄り駅や入口が複数ある広大な敷地で、チューリップガーデンがあるのは渓流広場周辺。
渓流広場に近くて便利なのは「西立川口」。JR青梅線西立川口駅から歩いて数分でゲートに到着。そこから渓流広場へは徒歩10分です。うっかり立川駅で降りて歩くと、あけぼの口まで10分+園内を33分の合計43分!! 立川で青梅線に乗り換える必要がありますが、これから公園内も散策することを考えると1駅分の価値はあると思います



詳しくは昭和記念公園のサイトでご確認ください ↓




メルヘンな色調のブーケガーデンも素敵


渓流広場の手前、西立川口から来ると最初に目に入るお花畑がブーケガーデン。小高い丘にリナリアやネモフィラ、濃いピンクのチューリップが混ざり合うように咲き揃い、丘のトップには枝垂桜。ここの風景もとても素敵でした。

鳥も探してみました
水鳥の池
図らずも朝一のチューリップガーデンを満喫。1時間もすると人混みができはじめ陽射しもギラついてきたので、渓流広場を離れて人の少ない水鳥の池方面へ移動。もう渡りのカモたちはいないだろうと思いつつ一応のぞいてみると、まだヒドリさんたちのグループが残っていました。よく見ると、その中にアメリカヒドリとの交雑個体?と思われる頭部に緑色が混ざるオスが1羽。

他にはハシビロガモとカンムリカイツブリが1羽ずつ。カンムリさんは夏羽に変身中で、その爆発ヘアーを初めて見ることができました♪

花木園展示棟
池の周りをぐるっと歩き、中央にあるみんなの原っぱ方面へ。今日は時間に余裕があるので花木園展示棟にもフラリと入ってみたら、中で昭和記念公園を訪れる野鳥の紹介ビデオが流れていました。いつものメンバーの他にもマヒワやベニマシコ、トラツグミに、イカルチドリ・アオアシシギ・クサシギなどのシギチたちもやってくるようです。




ついでに行ったことがなかった花木園にも寄り道。落ち葉が積もる小道でアカハラ発見!今シーズン(もう春ですが…)初のアカハラに会えてうれしい。すぐに飛んでいってしまったので辺りを探してみると、木の中でキョロンキョロンと小声でさえずりの練習をするシロハラを見つけました。真冬に比べて、体色が黒っぽくなったような気がします。



メインのエリア以外にも季節ごとに楽しめるお花が植えられ、広い敷地で1日ゆっくり楽しめる昭和記念公園。木陰のベンチで読書している人やサイクリングを楽しむ人もいて、それぞれに心地よい春の季節を満喫している様子が伝わってきました。チューリップに桜にコスモスとにぎわう時期にしか来たことがないので、次回は何でもない日に鳥探しに来てみようと思いました。


本日出会えた鳥さんたち
アカハラ、シロハラ (花木園)
アオジ
ウグイスさえずる
ガビチョウ
コゲラはドラミング
ツバメ (上空)
渡りの水鳥たち: カンムリカイツブリ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリMIX
いつものメンバー: アオサギ、カワセミ、カルガモ、シジュウカラ、エナガ、メジロ、ムクドリ、ヒヨドリなど
凡例: 😊はじめまして。👂聞こえた鳥。( )いた場所★記載がない鳥はあちこちにいました
探鳥場所:昭和記念公園(雑木林、野原、水辺など)
時間帯:午前中~お昼
天気:春爛漫。風は少しひんやり
最後までお読みいただきありがとうございます。参考になればうれしいです。
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