鳥と実 a Bird Hiker's log

鳥を見ながら山に登る

【山道具】お山で楽しむホットドリンク | モンベルとサーモス保温ボトル比較

※当ブログではアフィリエイトプログラムを利用して商品・サービスの紹介をしています
※記事中のデータは2025年2月上旬のもの

昨年秋にモンベルの保温ボトルを買ったので、このモデルにした理由や使い勝手について、もう一方の候補だったサーモスの山専用ボトル (以下サーモスと略) と比較しつつ書いてみます。迷っている方の参考になる部分があればうれしいです。

モンベルでギフト券使えました

ずっと職場用の350mlの保温ボトルで我慢していましたが、大きめの専用ボトルがあれば山時間がもっと楽しめそうだなぁと思っていました。

  • もう一口飲みたいなぁと思うことがよくある
  • 昼過ぎにはお湯がぬるくなり始めている
  • においが付かないようにお茶を入れるけど、本当はコーヒーが飲みたい
  • お昼ごはんには塩気のあるお味噌汁やスープも飲みたいし、山でカップラーメンにも憧れる

と、そんな折、手元舞い降りたギフト券♪

昨年、家電を買い換えた際、東京都の省エネ家電への買換促進事業(東京ゼロエミポイント※現在は別の事業形態に移行)に申請してギフト券をゲットしたんです。手元に届いたギフト券が使えるお店をいそいそと調べていた時、ふと思いついてチェックすると、お!モンベルで使える! 店舗によって異なるようですが、よく利用する店舗では取り扱いがありました。

家に眠っているギフト券が山道具に化けるかも?ちなみに好日山荘も取り扱いがありました
 
確認方法

モンベルのWEBサイトから、店舗タブ → 利用する店舗を検索 → 店舗をクリックして表示 → 店舗案内タブの「支払方法」の欄に「各種商品券」という項目で使えるギフト券の種類が書いてあります。

アルパインサーモボトル0.5L。カラーはステンレス

モデルと重量

モンベルの保温ボトルには、コップつきの「アルパインサーモボトル」と、直飲み用キャップがついた「アルパインサーモボトル アクティブ」の2種類あります。

500mlサイズ比較で、コップつき237g、キャップタイプ247g。アクティブモデルの方が10g重くなっています。その他軽量のチタン製モデルもあり。コップタイプの方が保温効果が高いそうで、直飲みモデルは夏場の保冷水筒を想定しているのかな。

サーモス

コップタイプのみ。重量は500mlサイズで約280g (ボディリング・ソコカバー取り外し時)。モンベルの方が約43g軽量

容量

0.35L / 0.5L / 0.75L / 0.9L の4種類あります。自分の用途としては、メインは冬の低山日帰りハイクで、スープとコーヒーを1杯ずつ楽しみたい。必要なお湯の量を調べてみると、カップヌードルは約300~320ml、スープ・味噌汁やコーヒーは約150~160ml。

  • スープ・味噌汁+コーヒー=300ml+α
  • カップヌードル+コーヒー=450ml+α

ということで、500mlあれば大丈夫そう。

サーモス

500ml / 750ml / 900ml の3種類。モンベルにある350mlの小さいサイズはなし

カラー

ダークグレー / レッド / ステンレス / ワインレッド の4色

カラーにも惹かれますが、ここはステンレスの一択。ゴツゴツした岩にも置くため、どうしても気になるのが塗装はがれ。その点ステンレスなら透明のコート材がはがれても傷が目立ちにくそう、というのが理由です。あとステッカーでデコるので、ベースの色はシンプルな方がいいかと。

サーモス

各サイズ3色ずつの展開。500mlと750mlは、クリアステンレス / マットブラック / サンドベージュ。900mlはサンドベージュの代わりにマットレッド。モンベルに比べて配色がカラフルな印象

パーツの種類

アルパインサーモボトルのパーツは全部で4つ

  1. ボトル本体
  2. 中栓
  3. パッキン
  4. コップ

シンプル構造で洗いにくいパーツもなく、メンテナンスが楽。

中栓には注ぎ口の矢印があり、方向を確認してコップに注ぎます。注ぐ時に中栓がコポコポと少し不安定な動きをしますが、慣れれば問題なし。

小さい頃、遠足に持って行った水筒はこんな風だった記憶が。使う度に何だか懐かしい気持ちに
 
サーモス

全部で8つ (ボトル本体、中栓(内部/外部の2つ、それぞれにパッキンつき)、コップ、ボディリング底カバー

コップの形状がモンベルよりもくぼみがしっかりあって握りやすそうに見えます。また標準でシリコン製のボディリングと底カバーが付属しています。ボディリングは握った時の滑り止め、ソコカバーは本体の底を衝撃から守る役割があり、取り外しOK

保温・保冷機能

どちらも定評があるので、この点は気にせず選択。参考に500mlサイズの6時間後の数値を記載しておきます。

保温: 78℃以上 (6時間)  / 保冷: 8℃以下 (6時間) 

日帰りの低山ハイクでは十分温かさを保っています。まだカップラーメンは試していませんが、スープもコーヒーも熱々を楽しめてうれしい。夏場は熱中症対策に冷水筒として使います。

サーモス

保温: 77℃以上 (6時間)  / 保冷: 10℃以下  (6時間)

お湯を入れる前に、あらかじめ少量のお湯でボトル内を温めておくと、より熱々のまま持参できますよ。ちなみに容量が多いほど保温効果もアップするので、カップラーメン命の方は大きめサイズにする手も…
 
価格

500mlサイズで4,400円 (税込)。

サーモス

500mlサイズでメーカー希望小売価格6,050円 (税込)。なお記事を書いている時点のAmazonでは4,949円 (税込み)

気づいたことなど

本体の口の部分に秘密アリ

使い始めに洗った時、本体上部の口の部分が分厚くなっているのに気づきました。口がすぼまった形状とも相まって、一番熱が放出されやすい部分に工夫がある構造に納得。

ただ、この口がすぼまった細長いボトル形状のため、多少乾きにくく感じます。そのため最後にお湯ですすぐか、エコカラットという珪藻土スティックを入れています。これはボトルが乾きやすいので買ってよかったお気に入り。

表面の手触り

乾燥肌につきマット感が強くサラサラの手触りが滑って開けにくい…。握力も弱めなので、リュックから取り出す時は滑って落とさないようにしっかり握るようにしています。

ここで予想外にいい仕事をしてくれたのが、デコ用に貼ったステッカー。ツヤあり素材のシールのおかげで引っかかりがあり、力が入れやすい。ちなみにお山のてっぺんでリスさんが温かい飲み物で一服しているイメージです。笑

上高地の徳沢ロッヂのオリジナルステッカーは、昨年9月の涸沢遠征の時にモンベルカード提示でプレゼントしていただいた思い出のもので、ブラックでカッコイイデザインがお気に入り。こちらはマット素材なので滑り止め効果はなし。

滑り止めとして活躍中なのはリスさん。POP FIREというブランドのもので、吉祥寺のオッシュマンズで見つけました。他にもクスっと笑えるイラストの動物がたくさん。ダウンを羽織った熊が鮭くわえているのと迷いました。

  

本体外側はサッと洗ってすぐに水気を拭くようにしていれば、今のところはがれてくることはないようです。

山小屋での取り違え防止のためにも、ナルゲンボトルなど定番アイテムにはステッカーを貼っています。より自分の持ち物らしくなり、愛着も湧きます♪
 
別売りのオプションあり

交換用のコップ・直飲みキャップのみの販売や、本体上部や底の保護として使える「アルパインサーモボトル プロテクター」もありました。カスタマイズしたり、コップだけなくした時にも助かりますね。

今なら50周年記念限定モデルあり!

モンベルさんは今年50周年を迎えられるそうで、記念アイテムが続々発売中。アルパインサーモボトル0.5Lにもモンタベアデザインが!今ならこっちにしたかも…。数ヶ月買うのを早まったかな?

webshop.montbell.jp

 


参考リンク:
モンベルオンラインショップ > 保温・保冷ボトル一覧
https://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=321100

サーモス 山専用ボトル (500ml / 900ml / 専用ケース)

  

サーモスの山専用ボトルWEBページはコチラ ↓
https://www.thermos.jp/product/pickup/climbing.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。山登りの参考になればうれしいです。

「山のこと」の記事一覧 →  

Instagramも日々投稿中! →  

野鳥刺繍のお店 ToRi to me \ Please visit☺ /→  

こちらの記事もどうぞ ↓ 

3373cojuk.hatenablog.com